2012年12月24日月曜日

MaNoDoNa / マイクを持って立ってた


旧友が12月にリリースしたアルバムっす。細かいレヴューはさておき、すごく良いアルバムです。友達だから宣伝するわけじゃないんだす。わてくしショービジネス的なものがあまり好きではないのですが、このアルバムにはそんなものは微塵もありやせん。人にも金にも俗世間にも媚びない独自の世界観が良いです。

manodonaとは小学校からの付き合い。清水エスパルスのユースに入ったと思たら、いつのまにかラッパーになっていた。高校卒業後は一度自衛隊に入っていたが、気が付くと世界を旅しておった自由人、その間もいろいろやっていたのだろう。ストックはいっぱいあると言っていたので、今後もたのしみやw

初めて曲を聞いた時は、いつだったかなぁ、確か成人したくらいかなぁ、「まぁね、そんな簡単にはいかないよね」と思いながら聞いたんですが、ど肝を抜かれた記憶がありんす。その時、ああそっちの世界で生きていくんだなぁと思ったのを憶えております。

ジャンルとしてはHIPHOPっすかね。よく、JAPANESE HIPHOPとか言われているけど、日本独自のHIPHOPなんて相当数少ないよね。ほとんどあれだよね。そういう意味では数少ないJAPANESE HIPHOPだと思います。でもまぁカテゴライズなんか関係ないくらいクソかっこいいと思います。セイホーォー!みたいなクソサブいのがHIPHOPだと思っている人には是非聞いて星いっす。

写真界では、よい写真や写真集ほど売れないと言われております。売れるのは、ヌードとかペットとか、そういうのばっかりでそうです。絵画などに比べ、写真家や名作と言われている写真を一般の人が知らないのはそういう事です。本質的には、音楽もそういう側面があるんじゃないかな?ということは、このアルバム売れないかもねww でもmanodonaには関係ないね。関係あるけど関係ないねww セールスなんか意識したら面白いものはできないと思おぽよ。一ファンとして男塾方式(応援することの意)を貫きます。

それと、CD買うとついてくるMiXCD「No.10 Mix #01」、これまぢでヤヴェーヤヴェー!下記リンクにもあるmixcloudで聞けやすんで、一回聞いて味噌です。「No.10 Mix #01」「No.10 Mix #02」です。最近はこれをリピートで聞きながら暗室でプリントしている。自分の世界に入り込めるので大変重宝しておりやす。特に最後のアッコワダ氏がシヴスギる。お世辞じゃねっす、コリハホントウニヤvウェーデヤンス。

効くベシ



「manodona / マイクを持って立ってた」


愛憎劇をメインに練られたストーリーテリング。副題に付けられた「欲望と衝動の人間模様」を描き、アメリカナイズされていない純度の高い日本語ラップをリスナーに届ける。 参加アーティストは「君といた夏」で天使の歌声を奏でるクリス・ハート、「The Show」、「Outro」でアルバムの起と結を締めるMIXMASTER JUNKU、アナログオンリーだった「真っ赤なマイクが召集令状」と「忘れ物」をRemixしたDJ OLD FASHION、「The End」と「忘れ物」でスクラッチを担当したDJ ISHIURA (Q.B.C)。そしてラップは全編Manodona。ミドルスクール流儀に則ったビートに、ソース誌マイク5本級のラップが踊る。

「昨日12/5発売分の僕のアルバムを納品してきた。前にもお知らせした通り数店舗で僕のMixCDが付いてくる。自信作だからMix Cloudか何かにアップしてダウンロードできるようにしておこう。JazzとかSoulを聞き流したいなんて人にお勧めです。」~ブログ引用



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